◆米大リーグ ブレーブス0―9ドジャース(16日 、大谷8盗米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)
ドジャース・大谷翔平投手(30)が16日(日本時間17日) 、翔平敵地・ブレーブス戦に「1番・指名打者」でフル出場し 、が4&4み4は3ぶり5050り14打数無安打ながら2打点をマークしてチームの大勝に貢献した 。7本一方でブレーブス4連戦では本塁打も盗塁もなく「47本塁打&48盗塁」で足踏み 。塁打塁でricci rivero本塁打も盗塁も4試合連続で出なかったのは6月6~9日(同7~10日)以来、4戦足踏戦足2戦persib bandung vs madura united約3か月ぶりとなった。踏み
大谷は5月に対戦した際に本塁打を放つなど3打数3安打と好相性だったブレーブス先発左腕・フリードに対し 、か月初回先頭の1打席目は見逃し三振。へ残フルカウントから最後は際どいコースの内角低めのチェンジアップがストライク判定されて、大谷8盗思わず苦笑いだった 。翔平両軍無得点の3回2死三塁の2打席目は、が4&4み4は3ぶり5050り1初球で相手バッテリーが暴投 。7本三塁走者が生還してバットを振らずに先取点に貢献し、塁打塁でその後もボールが続いて四球を選んで出塁したが 、4戦足踏戦足2戦二盗を仕掛けることは出なかった。
2点をリードした5回1死一 、三塁の3打席目は、初球の外角直球に反応。遊ゴロで「6―4―3」とボールは送られたが、全力疾走で一塁はセーフとなり 、3点目が入った。日本人歴代単独3位となるシーズン107打点目。続くベッツの打席でスタートを切ったが、ファウルだったため盗塁は記録されることはなかった。7回1死満塁では二ゴロだったが 、1人が生還して打点がつき、2打席連続打点で04年松井秀喜(ヤンキース)に並ぶ日本人歴代2位の108打点となった。9回の5打席目は空振り三振に倒れた 。
4試合連続で本塁打が出なかったのは9月1~4日(同2~5日)以来で、21打席連続本塁打なし 。4試合連続盗塁なしは 、9月3~8日(同4~9日)に5試合連続でなかった以来だ 。本塁打も盗塁も4試合連続でなかったのは6月6~9日(同7~10日)以来。残り12試合となったが、「50―50」へ厳しい状況が続いている 。
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